ついにバンギャルになった小梅。
エックスジャンプを披露。
(バンギャル=V系(ヴィジュアル系)バンドが好きな女の子)
しかし、顔が見えない。
部屋の照明がいい感じで猫レベルをあげている。
しかし、動きが散漫でピンボケ。焦点がハゲ山(=毛が薄いところにある耳のこと)
になってしまっている。
への字の口がなんとも言えない猫っぽさをかもしている。
が、いかんせん 手が邪魔。
窓辺の明るさと部屋の照明のコントラストがいい。
しかし、つまらない構図である。
しかも、小梅本人も何も考えていないため表情がない。
「今日のごはんもうまかったでちゅ」
「しあわせでちゅ」
あー、そうですか(爆)
ピンボケだらけのボツ写真特集でした(なんのこっちゃ)
☆リアクションでプチ感想をどうぞ!
2 件のコメント:
猫写真は人間が撮るというより猫が撮っているようなものですからね。
動きが予測不能すぎるのでぼけぼけでもぶれぶれでも撮りまくるしかないです。
1000枚に1枚くらいミラクルが起こります。
たにやんさんへ☆
ほんと、まさにその通りですよね(笑)
猫の気持ち(このタイトルの雑誌ありますよね)を読んで、自分も猫にならなければ激写はできないです(爆)
1000/1の純情な猫写・・・(笑)
ウチのデジカメ古いので、撮ったとき表示される画像がけっこうきれいに見えるのですが、いざパソコンでファイル開くと
「な・・・なんじゃこりゃあああ!」
ボツとなります(爆)
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